素晴らしかった。 サパンが生きていたことが、マルゴが愛を信じていたことの証のようで。 そしてナヴァルとの幼なじみからの愛憎。 時代に翻弄され、変わりながらも変わらない。 モト先生は描き切りましたね。
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